
腰痛が酷くなって、鍼灸治療や脳神経外科にも通いました。MRIの診断をしてもらい、リハビリに通っていました。リハビリもその時は良いのですが、次の日には元に戻る状態を繰り返していました。そう語るのは大阪府在住の男性70代の方です。
「最初、ILC国際腰痛クリニックを知ったのは新聞広告でした。すぐクリニックに電話をして資料を取り寄せてみました。その時の私は日帰りで腰痛が治るなんて・・・そんなことあるもんか・・・と思い信じていませんでした」
「その後しばらくして、痛みをを抱えながらの生活をしていました。妻がスポーツジムに通っていて、そこで共通のお友達にILC国際腰痛クリニックで治療して、腰の痛みが改善した・・・と聞いてきました」
「その話を聞いた私は、急いで以前、取り寄せていたパンフレットを見てみました。紹介してもらったクリニックのパンフレットでした。日帰り治療は嘘では無かった・・・と思い急いで予約を取ることにしました」
M様は脊柱管狭窄症と診断され、間欠跛行に悩まされていたそうです。
5分ほど歩くだけで腰痛が起こっていたそうです。痛くなったきっかけは思いつかないといいます。
M様はセルゲル法が失敗してもいいと思い受けたそうです。
「受診する時に、ここがあかんかったらもう腰痛は治らんやろ!と思い受けてみました。実際に診察を受けて、当日にセルゲル法を受けました。帰りはタクシーで帰るつもりでしたが、思うより効果を感じ電車で帰宅することが出来ました」
「セルゲル法を受けた後の2日間は自宅でゆっくりしていました。コルセットは2週間していました。治療後に感じた効果は杖が外れたことです。嬉しくなって少し動きだしました。するとまた痛み出るようになりました」
「クリニックからの、親切なアフターフォローがあり、痛みを訴えるとリハビリを受けられるように手配をしていただきました。そのリハビリで体の動かした、自宅で行える腰痛体操、鍼灸、インドのアーユルヴェーダというものも体験しました。リハビリのおかげで少し体重も減り、体も軽くなりました」
送られてた来たパンフレットを見た時は、セルゲル法を信じられなかったですが、僕自身が体験しているから言えますが、資料どおりでした。
ILC国際腰痛クリニック大阪では、MRIから治療まで1日で完結してくれます。関西の方ならすぐにでも問合せしてみて資料請求をしてみてください。