セルゲル法を治療した日に、Qフローレンス法の予約をしていました。私の場合、脊柱管狭窄症でしたのですぐにでも手術したいと思っていました。
「1回目にセルゲル法の治療を受けた時は、3週間はイスに座っていることもできない程、お尻が痛かったですが、3週間を過ぎた頃から臀部の痛みは治まりました」
「しかし、腰の痛みと右足のしびれが残り杖をついて歩いていました。特に不快感があり足が浮いている感覚がある時でした」
そうおっしゃるのは、三重県在住の女性K様70代の方です。
「待ちに待ったQフローレンス法の手術でした。手術の不安どころか楽しみにしていました。痛みは全くないといってもいいほど感じなかったです。時間も、知らないうちに終わっていたっていう感じでした」
「手術を受けてから1週間ほど経過しました。
足のしびれは指先だけになり、腰の痛みもほとんどありません。こんなに良くなるとは思いませんでした」
「今まで、スーパーに買い物に行くにもカートに寄りかかっていました。手術をしてからは、寄りかからずに歩けるようになりました」
K様はお寺の奥さまです。毎日、沢山の方がお参りに来られるそうです。
そして、毎日のようにいろいろなご相談を受けているといいます。
「私の周りの腰痛で困っている方がいれば、セルゲル法やQフローレンス法の治療をおすすめしています。友達の中にはILC国際腰痛クリニックに電話をした方もいましたよ」
「人生、明るく楽しく生きなきゃ。息子にはもう車椅子になってしまうよ。言われていました。だけど今は元気に歩いています」
「周りの人は高額ということで治療を諦めてしまう人もいるけど、お金を貯めていてもあの世に持ってはいけません。車椅子生活になってしまったら、自由に出かけられなくなります」
「主人には、高級な体にバージョンアップしたね。と笑われています。前回の、セルゲル法だけの時より調子がいいので、また家族で旅行を計画したいと思います」
私は脊柱管狭窄症だったので、セルゲル法の治療だけでは足のしびれは治りませんでした。
私のように、間欠跛行の方や、足のしびれがある方、足が浮いているような感じてで足の裏に感覚がないと感じている方には、是非、ILC国際腰痛クリニックに行ってみてください。
脊柱管狭窄症で悩んでいるならQフローレンス法の手術を受けてみてください。