フローレンス法 評判

フローレンス法~評判のチタン製スペーサーを挿入し脊柱管狭窄症に悩んでいたのが嘘のよう

2024-12-31

ここ数年、腰の痛みを改善したくて、外科手術をした人の経過を聞いて回っていました。私の周りでは手術に失敗した人が多く、脊柱管狭窄症の手術をすることに二の足を踏んでいました。そう語るのは神奈川県在住N様男性60代の方です。

N様プロフイール
治療日 2024年10月
脊柱管狭窄症
椎間板変性症
間欠性跛行
フローレンス法 セルゲル法各2箇所
神奈川県在住 N様 男性 60代

日帰り治療?腰痛改善100%?とは

「20年以上前から、自宅では湿布薬を使い、痛みが酷い時はブロック注射もしてもらいました。でも腰痛は改善するどころか、痛みは増す一方でした」

「インターネットで検索している時、ILC国際腰痛クリニックのセルゲル法という治療に目が留まりました。日帰りというのもメリットに感じました」

「実は、腰痛になった原因がよく分からないんです。趣味でゴルフをしていますが、いつの間にか腰が痛く感じるようになっていた・・・という感じです」

「思い当たるとすれば中学生の頃、ズボンを履こうとした時に、こけてしまってぎっくり腰になった事があります。その時、鍼灸治療をしたり、ブロック注射をしてもらったり、ステロイド治療もしました」

N様はデスクワークも多く、そのことも原因の一つではないかおっしゃいます。

前向きに腰痛治療を考えてみた

N様は建築関連の会社を経営されています。好きな言葉は「前向きに!前向きに!」「悔やむことはおろかである」だそうです。

その言葉のとおり、48才で突然脱サラし自分の信じた道を切り開いてきたといいます。

「以前勤めていたのは、超高層ビルの大規模修繕を行う会社でした。私は常務取締役でしたから、それなりの給料をもらっていました。それがある日突然脱サラしました。その時妻は何も言わず見守ってくれていました。今、感謝しています」

「大きい看板を背負っていた時は、大きい仕事が入りましたが、自分自身で立ち上げた時は、なかなか信用が得られず小さい仕事をコツコツこなし実績を積んできました。あの頃はがむしゃらに働きました」

N様は自分が選んだ、ILC国際腰痛クリニック、セルゲル法という治療に迷いなく前向きに手術に挑んだといいます。

フローレンス法とセルゲル法で治療した感想を教えてください

「当日は、ワクワクしていました。長年の腰痛から解放されると思うと楽しみでした。治療自体も知らないうちに終わった・・・という感じです」

「ILC国際腰痛クリニックは、アフターフォローがしっかりしています。ojウェルネスセンター奈良で宿泊型のトレーニングを受けました。あとは、自宅で継続することだと思います」

「フローレンス法の手術のあと、1カ月間ゆっくりしすぎました。クリニックで言われた通りの生活にしていれば、もっと早く効果を感じられたかもしれません」

「そして手術をして44日になります。3㎝ほど切開した傷も目立ちません。痛くもないですよ。フローレンス法で使っているチタン製の金属も体に入っている異物感がありません。違和感も感じません。本当に良かったと思います」

思い切ってやった手術に後悔はありません

チャンスを逃さず受けてみるといいと思います。私は、半年後にはゴルフに再開しようと楽しみにしています。

ILC国際腰痛クリニックの担当医師が手術に言ってくれた「バッチリ」です!という言葉が今でも忘れられません。

思い切って手術して良かったと思っています。リハビリも充実しているので、脊柱管狭窄症で悩んでいるのなら、是非、相談されるといいと思います。しかも傷口は3㎝ほどでしたから・・・

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