椎間板ヘルニア 激痛 歩けない

【椎間板ヘルニア】激痛で歩けない!救急車を何度も呼んだ

2024-06-10

ILC国際腰痛クリニックで治療~ブログで発信中!

椎間板ヘルニアをセルゲル法で治療した、沖縄県在住60代男性の腰痛治療体験の動画レビューをご紹介します。椎間板ヘルニアで手術を検討している方や腰痛専門の病院をお探しの方に、実際の体験談をお届けします。

O様はおっしゃいます。

今思えば「あの時、メスを入れなくてよかった・・・・」

O様は、沖縄のユタの母の血を引く家系の方です。知人やお友達にもなかなか言えなかった、学生の頃のエピソードをお話ししてくれました。

「友達の車に乗って遊びに行った帰りです。事故にあってしまいました。自宅に帰ると、母が待っていて、事故の詳細を言い当てられたんです。やっぱり母はすごいな~と思いました。」

一度は、他の病院で手術をするつもりでいたO様。手術予定日も決まっていたのに、不思議と予定日に近づくにつれ、腰痛が軽くなったそうです。

亡くなったお母さまが、「手術をしちゃいけないよ~!」と遠回りさせてくれたのではないでしょうか?

O様は、40年もの間、腰痛に苦しめられてきました。

「やっと手に入れた普通の生活」セルゲル法の感想を語ってくれました。

 

ILC国際腰痛クリニックのレビュー↓

あらゆる腰痛治療を試し治らなかったと語るO様。

10代の頃から腰痛に悩まされる方も多い

O様のように、スポーツや筋トレなどで、間違った体の使い方をして、腰痛が発症したケースも少なくはありません。

若い頃に、病院の診察で椎間板ヘルニアと診断された方にお話しをお伺いしました。すると、大半の方が自然治癒するから様子を見よう!軽いから手術の必要は無いですよ。と言われたそうです。

年齢に関係なく、長い期間、痛みを抱えながら生活をしていると、「生活の質」も低下します。身体的に苦痛を感じると、精神的な落ち込みもあり、活力までも奪われる方も多いです。

椎間板ヘルニアの手術をしようかと迷った方にお話しを聞いてみると、日常生活が困難になった場合や、排尿困難になった時に、もう手術をしようと頭をよぎったとおっしゃいます。

ですが、手術に踏み切らなかった理由として、手術をしたからといって、もう二度と椎間板ヘルニアにならないとは限らないと知って慎重になったと言え方もいました。

後悔をしない為に、医師に相談をしてみてくださいね。
メリット、デメリットを聞いて、納得のいく治療方法を選択するといいと思います。普通の生活を取り戻すために・・・

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