セルゲル法 品川

セルゲル法を品川で~ILC国際腰痛クリニックの簑輪医師に信頼し治療を決意

2024-12-16

初めて品川にあるILC国際腰痛クリニックで受診した時、担当してくれた簑輪医師に信頼感を感じました。セルゲル法は高額なので受診するか迷いました。でも現状の痛みを一生抱えたくはないと思いました。そう語るのは神奈川県在住のM様男性50代の方です。

K様プロフイール
治療日 2024年10月
脊柱管狭窄症
椎間板変性症 セルゲル法2箇所
神奈川県在住 M様 男性 50代

ヘルニアと診断され、いくかの病院を転々と

ILC国際腰痛クリニックで治療を受ける約1年前程前に整形外科を受診し、椎間板が少し飛び出していると言われたM様。病院を転々とされたそうです。そんな時、ILC国際腰痛クリニックに出会いセルゲル法を品川で受ける決意をされたといいます。

「痛みがあったのでいくつかの病院を受診しました。ですが全く痛みは軽減しませんでした。その後、手術をしてもらいたくて大学病院を受診しました。そこでは軽度だと言われ手術をしてもらえませんでした」

「セルゲル法に関しては、椎間板内に細い針を刺すという治療法ですが、失敗が起きないかと心配はしました。それなりに不安はありました。神経が通っている場所ですし、自分では目に見えない場所なので恐怖感もあります。でも他には選択肢がなく、最後は腹をくくって決断をしました」

すべての出来事は導かれているようです

M様は、プロのカメラマンをされています。
誰もが知る食品メーカーと多数契約されています。スーパーやテレビのCMで流れている食品のパッケージは、大変リアルで美味しそうな写真ばかりです。

現在までのエピソードをお伺いしました。

「僕はありえない力で助けられていると感じることが多いんです。現在の写真スタジオも自分の理想通りの物件をスムーズに借りられました。企業から沢山のお仕事もいただいています。亡くなった両親、ペット、周りの人すべてに感謝しています」

「実は、僕は35才までフリーターをしていました。バイクが好きでいろいろな場所に行きました。ツーリング中に素敵な景色に感動し写真を撮るようになりました。今の仕事につながる原点はそこからです」

「35才の頃です。ある有名なカメラマンの下で働かせてもらうことになりました。若い子たちの中で自分は一番年上だけと、なじんでいましたよ(笑)」

「それからアシスタントとして13年働きました。独立して起業したきっかけもひょんなことからです。お客様からそろそろ独立しないの?と言われてました。その時、初めてそれもいいね~と思いました。その時40代後半でした」

Q:セルゲル法の治療を受けた感想をお聞かせ下さい

「手術の準備が始まると内心は不安を感じました。事前に診察していただいた医師が担当でしたので信頼してまかせることが出来ました。少し痛みはありました。我慢できる範囲でした。セルゲル法の治療は短時間でスムーズ終わりましたよ」

「治療後しばらくしたら以前あった痛みは軽減しましたよ。今も、残っている痛みは足の痛みです。50%ほど残っています。でも以前より状態はいいです」

M様はおっしゃいます。

お金はかかるけど、セルゲル法の治療やってみ!!

もしかして、セルゲル法を受けただけで完治している人もいるかも知れないね。

でも、治療後の経過を良くするも悪くするも、自分次第だよ!!

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