【脊柱管狭窄症】ゴルフスイングが悪かった!?再発しました

「悩んでいないで一歩踏み出そう！いつもそのように心がけています」とおっしゃるのは神奈川県在住Ｍ様男性80代の方です。

90才までゴルフをするために治療することを決めました

Ｍ様は大のゴルフ好きです。
6年前に整形外科で脊柱管狭窄症と診断され固定術をされたそうです。その後、3～4年は腰の痛みも治まり快適に過ごされていたといいます。

「固定術をしてから3～4年間は調子良かったんです。今年の2月のことです。ぎっくり腰になってしまいました。そのことがきっかけで、腰痛が酷くなりました」

「それからですよ。また歩けなくなりました。10分歩くと一休みしています。早くゴルフを再開したくて、セルゲル法を受けることにしました」

治療後の経過を教えて下さい

「今、かなりいいですよ。歩けるようになりました。姿勢も良くなっているし。早くゴルフに行きたい気分です」

「ILC国際腰痛クリニックの医師には、セルゲル法の治療をしても30％～40％の改善ですよ。と言われていました。もっと早くこのような治療法があればもっと良くなっていていたかも知れないね」

Ｍ様は治療を受けてまだ1ヶ月です。医師には、3ヶ月は様子を見て下さい。無理はしなよう言われているとそうです。

治療を受けたあとは、OJW Calm Resort（OJWカームリゾート）でリハビリを受けたそうです。そのリハビリのおかげで、劇的に痛みが改善したそうです。

リハビリについて教えてください

「僕は、腰のことばかり気になっていたけど、体の中に腰痛を引き起こす原因があっただね。僕なんかゴルフが好きでしょ。原因は分からないけど、背中が鉄板のようにカチカチでした」

「背中の筋肉を緩めるリハビリや、他にも腰痛を和らげる体操などをしてみると、随分楽になってね～。今すぐにもゴルフに行きたい気分です(笑)」

腰痛で悩んでいるぐらいなら一歩進んで下さい

Ｍ様は、将棋も得意で6段の腕前です。
「将棋と一緒だよ。歩という駒を知っている？前にしか進めないんだよ。後ろにも進めないし、斜めにいけないんだよ。歩のように1歩でもいいから、前に進んだ方がいいね。だから僕の人生、悩んでも後ろは振り向かないの。前にすすめばいいじゃない(笑)」

腰痛に悩むぐらいなら、セルゲル法の治療を受けたらいいじゃないの・・・

前向きで明るいＭ様。
90才と言わず100才まで現役で頑張って下さいませ。