椎間板ヘルニアを早く治す方法を知りたい方、腰痛専門病院を見つけたい方、腰痛に特化した病院をお探しの方に必見の口コミ体験談です。実際に治療を受けた方の感想を紹介しますね。
今回、ILC国際腰痛クリニック東京で治療を受け、体験談を語ってくれたのは、神奈川県在住の女性I様80代の方です。
I様は「セルゲル法をもっとみんなに知ってもらったほうがいいわよ!素晴らしい治療だから。厚生労働省に言いたいわね!保険適応にしたら、もっともっと沢山の人が治療を受けられて、もっと楽しい人生を過ごせるのに・・・・」とおっしゃいます。
「激痛を感じたのは2022年10月です。家で這いつくばってましたよ。特にセルゲル法で治療をする前の3ヶ月間は酷かった。もう死んだほうがマシだわ~。と思いましたよ。台所にも立てなくなり、冷凍庫にある備蓄してあった冷凍食品を食べてました。お風呂にも入れなかったので体をタオルで拭いてました。もう死んだほうがマシと思っていました」
I様は偶然、ILC国際腰痛クリニック東京を新聞で知ったそうです。新聞の広告を見た娘様が、インターネットでILC国際腰痛クリニックに問い合わせをしてくれたそうです。その時、I様は藁にもすがる思いだったそうです。
I様はご年齢を感じさせない、はつらつとしたご婦人です。茶道の師範ということもあり、お着物を着る機会が多かったそうです。腰痛を患ってからは、着物を着れずワンピースを沢山購入されたそうです。早く着物が着たいとおっしゃっていました。
学生時代は、お父様の影響で山にスキーに出かける活発な女学生で、読書も大好きだったそうです。趣味は旅行で京都が大好きだそうです。行きつけの旅館に泊まるのが楽しみだそうです。
治療後、2日間はけろっとして、何もなかったのよ。腰痛なんてあったかしら・・・と思ってたら、3日目からまた痛みを感じるようになったのよ。
その後もしばらくは朝、起きてから3時間ぐらいは腰が痛くてじっーと我慢していたのよ。
4日目ぐらい経ってから、痛みが徐々に減っていったの。セルゲル法の治療を受ける前は歩けなかったから、今はかなり良くなったと思うわ。
「私たちの年代になると、あと3年、あと5年楽しく生きたいだけなの。だからセルゲル法を受けたのよ」
一時期は、もう死んだほうがマシとまで思ったI様。
自分が思い描いていた、劇的に復活する治療結果ではなかったけど、以前のような激痛もなくなったし、自宅でも家事はもちろん、体操も出来るようになったとおっしゃていました。
今年は旅行の計画を立てておられるようです。青森のねぶた祭や岩手にも行く予定だとか。なんと一人で出かけるそうです。
京都に旅行に行かれる際は、ILC国際腰痛クリニックもツアーの1つとしてお邪魔したいわ~とおっしゃっていました。
セルゲル法が厚生労働省の認可が下りる日が来るといいですね。
あと3年、あと5年と言わないで、まだまだ楽しく元気でお暮し下さいね。