
怪我をしたことがきっかけで自分自身の腰が重症化していると気づいた神奈川県在住70代男性Y様。「椎間板ヘルニア」「すべり症」と診断され名医を探して神奈川県内の病院を探したといいます。
「2年前のことです。何もないところで転んだ時から腰痛を引き起こすようになりました。その時、受け身が取れずに顔面から転んでしまいました。それ以降、右足に違和感を感じるようになりました」
「その後しばらくコルセットを巻いて過ごしていました。痛みに耐えられず、大学病院に行きました。そこで尾骨骨折と診断されました」
「その時、自分の腰が椎間板ヘルニになっていて、さらに酷いすべり症ということに気づきました」
「大学病院に通院していました。そこでは手術を勧められていましたが、外科手術の成功例が少なかったので、不安がありました」
「そこで腰痛に特化した名医がいないものか?神奈川県中の病院をインターネットで探していました」
「そんな時、新聞にILC国際腰痛クリニックの新聞広告が目に留まりました。これしか無い!と心に決め、すぐに連絡しました」
「電話をすると、受付をしてくれた方が丁寧に教えて下さいました。そしてその日に治療に臨みました」
「セルゲル法の治療を受ける前も正直、不安はありました。セルゲル法の治療に全てを任せ良かったと思います。おかげさまで大変満足しています。腰痛も改善しています。発病前の状態に戻っています」
「ILC国際腰痛クリニックでセルゲル法のを受けたことによって腰の痛みが劇的に改善しました」
「奈良で教えてもらったリハビリを今でも毎日、自宅で実行しています。毎日ウォーキングを欠かさずやっていますので、調子がいいです。リハビリで指摘されたペタペタ歩きも今は改善しつつあります。段々と歩き方も変わってきたようです」
「腰の痛みとか、日常生活の不自由さは、セルゲル法を受けたことで無くなりました。やはりリハビリの必要性も感じています。是非、セルゲル法の治療を受けた後にリハビリを受けるといいと思います」
セルゲル法で治療して5ヶ月です。現在は、腰痛など忘れがちになりました。ILC国際腰痛クリニックを選んでよかったと思います。
外科手術と比較しているなら、私はセルゲル法をおすすめ致します。