痛みとしびれが酷い時は自分の体をコントロール出来なかった。そう語るのは、神奈川県在住R様男性40代の方です。
神奈川県在住のR様、腰痛治療を受ける前は腰の痛みとしびれがあり、酷い時には歩くことも出来なかったといいます。
「自分で自分の体をコントロール出来ないのは辛いですよ。腰痛としびれがありました。特に左足のしびれが酷く、2~3秒しか歩けなかったです。そのうち自力で立ち上がることも出来なくなりました」
「ブロック注射も受けてみました。ですが歩くことは出来ませんでした。まだ若いのに・・・と周りの人も心配していましたね。苦しんでいる私を見て、妻がネットで腰痛治療について調べてくれました」
「そして腰痛治療に特化したクリニックを見つけました。そこがILC国際腰痛クリニックでした。ホームページを見ながら悩みました。注射だけの治療?それとも他の病院で手術?と」
「結局最後までILC国際腰痛クリニックでセルゲル法を受けるか、外科手術をするのか?と悩みました。セルゲル法以外は切る手術しかないと思い、料金は少し高いと思いましたが、切る手術よりは絶対いいに決まっていると思いました」
R様は中国出身の方です。日本に来て約16年になるそうです。
「私は就職してからは、一生懸命働きながら日本語を勉強しました。さまざまな仕事スキルも学びました。日本で10年間働いた後、自分の会社を設立しました」
R様は、車関係の設計をされているエンジニアです。1日10時間以上デスクワークをされてきました。ご自身で会社を起業されてから多忙でゆっくり食事も取れない日も多かったそうです。
「ILC国際腰痛クリニックで治療をした次の日から左足のしびれはなくなりました。すぐ仕事に復帰することが出来ました。治療前からいろいろ調べていたので、担当してくれた医師の説明もすぐに理解することが出来ました」
「今まで一度も手術をしたことがなかったので、セルゲル法が初めての治療でした。少し痛かったと思います。治療中は看護師さんが手を握ってくれたので恐怖心もなくなったと思います」
「ILC国際腰痛クリニックのリハビリにも参加しました。いろいろな年代の方にお会いすると、若い方は完治するまでの期間が早いと感じました」
R様は、しばらく休んでいた趣味のゴルフやフットサル、登山も再開したいそうです。
私は、セルゲル法を受けて良かったと思っています。
腰の状態は良くなったり悪くなったりしていますが、歩けるようになりました。治療後は、やっぱり自分の食生活や体の使い方、動かし方が大切だと気づきました。
治療費は高額ですが、若いうちに、早いうちに検査を受けて下さい。酷くなる前に自分の体のことを知ってもらえたらと思います!
進行して我慢が出来なくなって動けなくなる前に検査を受けて欲しいと思います。