コロナの時期に体調を崩してからです。病気にかかってしまいました。
腰痛を引き起こしたきっかけは、持病の薬が原因かも知れません・・・
そう語るのは、兵庫県在住T様女性60代の方です。
「もうすぐ愛猫のシロちゃんが亡くなって1年です。亡くなった時はショックでふさぎ込んでいました。半年を過ぎた頃です。やっとテレビや新聞でも見てみよう・・・と思える気分になりました」
「その時、たまたま新聞でセルゲル法という治療を知りました。やっと自分の体を治してみようかな・・・という気分になりました」
「今、思えば愛猫のシロちゃんが、お母さん・・・そろそろ腰を治してね・・・とサインを送ってくれたと思います」
T様は、コロナの時期を境に腰の痛みを感じ、シロちゃんが亡くなる前は激痛が起こるようになっていたそうです。家族や行きつけの病院の医師には、早く腰の治療を始めるようにすすめられていたそうですがシロちゃんの体調が不安定だったので、入院をするのが嫌だったといいます。
「痛みが軽減しています。腰の調子が良くなると気持ちも前向きになりました。シロちゃんがお母さん私が治してあげるよ。と応援してくれているようです」
「入院して外科手術をしなくて良かったと思っています。シロちゃんとのお別れも出来なかったと思います」
「治療後も経過は良い方向に向かっています。セルゲル法を受けた後もILC国際腰痛クリニックからのアフターフォローの電話がありました」
「セルゲル法の治療後は、コルセットをしていました。外す時期もアドバイスをいただきました。自分勝手な判断をしなくて良かったと思います」
「今、振り返ると少し反省することもあります。ILC国際腰痛クリニックからのアフターフォローの電話では、夏場もシャワーではなくオフロに入って下さいね。と言われていました」
「私は、暑いのが苦手で夏場の暑い時期はシャワーで済ませていました。アドバイス通りにしていたら腰の回復ももっと早かったかも知れません」
「セルゲル法の治療後、半年過ぎた頃です。OJウェルネスセンターという奈良のリハビリプログラムに参加しました。リハビリの大切さも知ることが出来ました」
私は、膝も保険適用の手術をしています。レーシック手術もしたことがあります。人によって感じ方も違うと思いますが、セルゲル法は安い治療だと思いました。
今、人生が始まりました。だって元気になると心の健康まで取り戻せるからです。セルゲル法はチャレンジする価値はあるので、是非試してみてください。