ILC国際腰痛クリニック 奈良

【ILC国際腰痛クリニックで治療】奈良のU様~100才まで農業を頑張りますよ

2024-10-06

「先祖代々の田畑を守ります。100才まで農業を頑張りますよ!美味しい米と野菜を食べてもらって、人を幸せにしたいです!」とおっしゃるのは、奈良県在住U様男性80代の方です。我慢出来ない腰の痛みを感じるようになったのは、5~6年前からだそうです。

U様プロフイール
治療日 2024年8月
椎間板変性症 セルゲル法4箇所
奈良県在住 U様 男性 80代

10年前に脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアと診断を受けていた

U様は、10年前から腰の全体的な慢性的な痛みがあったそうです。特に気になっていたのが座ったり、立ち上がったりする時の足の痛みだったそうです。両足もたまにしびれを感じる日もあり、30分歩くと辛い時もあったといいます。

特に5~6年前からは、足の関節が痛くなり、太ももの裏側から腰に掛けて痛みが走るようになったといいます。

腰痛になった要因は、定年を迎えるまで印刷関係の仕事をしていたのも影響したいたとおっしゃいます。

セルゲル法を受ける前は痛かったら嫌だな~と思っていた

U様はセルゲル法を4箇所受けています。本当は5箇所治療してもらいたかったといいます。もう少し早くセルゲル法に出会っていたら良かったのに・・・とおっしゃいます。

「ILC国際腰痛クリニックでMRIを取ってもらいました。椎間板が潰れているから実際に何箇所注射が入るか分からないけどやってみましょう・・・と言われて治療しました」

「セルゲル法を4箇所でも治療してもらって良かったです。足全体の痛みが消えました。それだけでも嬉しいですよ」

U様は新聞広告でセルゲル法を見つけた時、日帰り治療でメスを入れる手術を受けられるのが魅力だったそうです。セルゲル法を受ける前は痛かったら嫌だな~。と考えていたそうです。

セルゲル法を受けて45日後の経過を聞いてみました

ILC国際腰痛クリニック 奈良

「セルゲル法の治療はまったく痛みはなかったです。1箇所だけ痛かったかな(笑)。心配でクリニックに娘もついてきてくれました。でも治療後は元気に自宅に帰りました」

「治療後は、寝返りをすると痛くて、腰がキュルキュルと鳴るような痛みもなくなりました。日帰りで治療が出来て良かったです。入院して手術をすると長引くでしょ」

専業農家としてお米や野菜作りに生きがいを感じる日々

U様は現在、お米や野菜作りをされている専業農家さんです。全国最大級規模の農産物直売所でご自身の野菜を販売されています。毎日、携帯に売り上げ日報が届くのが楽しみだそうです。

セルゲル法を受けてからは、息子さんにも手伝ってもらっているそうです。

U様はおっしゃいます。
「腰痛を治したいと本気で思うなら、料金は関係ないですよ!」

これからも、たくさんの人に美味しいお米と野菜を届ける為に、頑張りたいです。

セルゲル法を受けて、100才まで頑張るぞ!とおっしゃっていました。

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