「40代の頃からいつも腰が重い感じはありました。でも手術はしたくありませんでした。ILC国際腰痛クリニック東京は、別の病院とは全く違うカウンセリングでした。もう他の整形外科には行きたくないと思いました」そう語るのは千葉県在住S様女性73才女性の方です。
S様は40代の頃にぎっくり腰になってから、腰が重たい感じがあったといいます。1度は自分の腰の状態をしっかり見てもらいたいと思い、整形外科に受診されたそうです。
その時、整形外科の医師に背骨が少しずれていますね。レントゲンを見ながら「すべり症ですね。はい、いいですよ」と言われたそうです。診察はその一言で終わったそうです。
S様はその時、痛いですと言っても、相手にしてくれなかった。治療方法や今後の生活のアドバイスなどをして欲しかったのに・・・・と思ったといいます。
その後、少々の痛みで病院に行っても相手にしてくれないな・・・二度と整形外科には通院したくない。と思いどこの病院にも受診しなかったといいます。
S様はご主人様が脊柱管狭窄症の手術をしてから、足が自分で思うように動かせなくなったのを目の当たりにし、絶対に外科手術はしたくなかったといいます。
「主人が脊柱管狭窄症の手術をしたんです。病院を退院してからもしびれが残っています。今でも主人は、頭で「せーのっ!」と号令をかけないと足が出てこないのです」
「今でも、生活するのにも不便だと思います。今は私が腰痛を抱えているので、主人も気にかけてくれて部屋の掃除機をかけるのを手伝ってくれています」
「昔から言うでしょ。メスを入れてしまうと筋肉に傷をつけてしまうし、脊柱管狭窄症の周辺を切ってしまうと、気が出てしまいエネルギーがなくなってしまうと聞いたことがあります。だから絶対にメスを入れたくなかったの」
S様は、ご主人が手術後の経過を目の当たりにして、腰痛治療を先延ばしにしていたといいます。
「ご近所さんが、まず初めに僕が治療してから経過を見て治療はそれからでもいいんじゃない?と言われましたが、私コレやる!って数分で決めました(笑)即決でしたね」
「実は手術するほど悪いわけではなかったんですよ。だだ、何かやる時に痛みを感じたり、ここ最近は部屋の掃除機をかけるのが辛かったです。自宅でダラダラと過ごす日も多くなっていました」
S様は近所の方が新聞を自宅まで持ってきてくれたことがきっかけで、セルゲル法を受けることにしたそうです。あの新聞を見てなかったら、セルゲル法に出会えてなかった。紹介してくれたご近所さんに感謝しているとおっしゃいます。
「ご近所さんには、家族と相談したほうがいいよ!と言われましたが、1ヶ月2ヶ月待つのは嫌でした。早く腰痛の恐怖を取り払いたいと思いました」
S様は体を動かすたびに痛みを感じる毎日に恐怖を感じたといいます。痛みの恐怖が頭から離れられない毎日。激痛ではないですが、頭から離れない痛みだったそうです。これなら一層、他の病気のほうがよかったと思った。とおっしゃいます。
「治療の不安と費用のことで少しは考えました。私本当は不安症なの。すぐに物事を決められないし、決めた後でも振り返って考えてしまうこともあります」
いつも物事を決めるのに、時間がかかるとおっしゃるS様ですが、セルゲル法はだけは、たとえ治らなくてやってみる価値はあると思ったといいます。セルゲル法は以外の手術や治療は一切検討しなかったそうです。高額ではあるが、先進的医療なので妥当かな?と思ったそうです。
「日帰りで帰りました。痛みもなく軽快に帰りました。その日、もう治った!と思いましたよ。治療を終えてから、全く痛みが無く魔法の治療だと思いました。駅まで歩いても痛くない。帰りの電車も痛くない。こんなにいい治療はないと思って嬉しかったです」
「その後3ヶ月ほどは腰痛のことは忘れていましたね。4.5ヶ月経過した頃です。日によって違いますが、治療前のような痛みが発生する日もあります。そのことをILC国際腰痛クリニックに相談したらリハビリ施設を紹介してくれました」
日によって痛みを感じたS様は、OJWカームリゾートというリハビリ施設のプログラムに参加されたそうです。そのプログラムを5日終えた頃には、痛みは緩和し、もう一度元気とやる気を取り戻したといいます。
S様は、自分の生活もダラ~としていたのかな?生活のリズムを立て直すと腰痛が改善すると感じた。とおっしゃいます。
セルゲル法を腰痛に悩んでいる人に紹介したいです。すでに何人かの友達に話しています。
「今は、整形外科で手術を受けた後、まだ痛みがあるんです~と言って訴えると自分の分野は終わりました。もう手を尽くしました。あとは心療内科に行って下さいね。と言われるそうですよ」
「心療内科で痛み止めや精神安定剤を処方されても私は飲みたくないですよ。ILC国際腰痛クリニック東京院のように、とことんカウンセリングでもしてくれるならいいけど」
さらに・・・
みなさまにお知らせしたいです。
「振り返ってみてとにかく手術をしなくて良かった。手術を受けなくて良かったと私は思っています。みなさん今までは手術しか選択肢しかなかったと思います」
「私もご近所さんが新聞広告を持ってきてくれなかったら、まだ腰痛に苦しんでいました。手術をしても完治したと言う話しは聞いていません。セルゲル法は安全な治療法なので、是非受けてみて下さい」
最後にセルゲル法の料金は高額でも仕方ないと思います。安いならもっといいけれど、高い技術のある高度な治療だからね。とおっしゃっていました。
この記事で紹介したセルゲル法は、痛みと恐怖心を取り除き人生を前向きに生きる為の手助けになる腰痛治療かも知れません。