腰痛でリハビリへ！大阪で自分の体の痛みの原因を知りました

セルゲル法で治療をした後の痛みの変化と腰の状態など、実際に体験した東京都在住のＴ様女性70代の感想です。

セルゲル法の治療を受けてから以前より張り切ってしまった

セルゲル法の治療を受けてから、しばらくの間、腰痛がなくなったそうです。元気を取り戻したＴ様は早速、ご自身が管理している3000坪以上の果物園や無農薬の野菜農園、イギリスガーデン、ハーブ園のお手入れを始めたそうです。

毎日14時から18時まで毎日休みなく畑やガーデニングを楽しまれていたそうです。夢中になっていたＴ様。それがまた、引き金となり半年後に鋭い痛みがでたそうです。実はＴ様、セルゲル法を受ける前より、張り切って庭園の作業をしていたといいます。

仕事が生きがいだった頃

Ｔ様は、40数年公務員として勤務し、多くの青少年の更生のお手伝いをしてきたといいます。ある日は父として厳しく指導し、ある日は母となり愛情を注いでこられたようです。

自分より体の大きい少年たちのケンカの仲裁に入った時は、ヒヤッとしたけど全身全霊で立ち向かったといいます。一本気で面倒見の良い性格のＴ様は、定年した後も後輩の仕事の相談に乗っているといいます。

こちらはＴ様からのお手紙になります。

治療後、半年位経過した頃から痛みが生じるようになりました。その痛みは、時には耐えがたく、徐々に日常生活に支障をきたす様になりました。

痛みに耐えつつ、大好きなガーデニング、オーガニックの野菜作り、果物栽培等々、多くの作業に日々取り組みました。

その結果は歩行困難、車の運転に支障、このまま車椅子生活かと不安を抱えた毎日でした。そこで、OJウェルネスセンター大阪のリハビリに参加しました。

様々な専門分野のスタッフの方々が、真剣に体の状態を診察、施術。
自分では気がつかなかった、背中が鉄板、筋肉が固い、動きがない、ことが判明。納得した診断でした。

痛みの原因を学んでいる中で、なぜこうなってしまったのか？
気づきました。オーバーワーク、強度のストレスでした。

OJウェルネスセンター大阪のリハビリでの施術は、毎日が楽しくて痛みが和らぎました。これからの私の明日への希望につながりました。

セルゲル法の治療を受けた後も自己管理が必要

これからも、ご自身で作った無農薬野菜や、果物を食べて健康的な毎日を過ごしたい!作業に夢中になって、体を痛めないように気を付けたいとおっしゃっていました。

耐えがたい腰痛が軽減されたとおっしゃるＴ様。定年後も、家でじっとしていられないといいます。今後も無理せず頑張ってくださいね。

日本で唯一の「セルゲル法」の治療が出来るILC国際腰痛クリニックは、腰の痛みに悩まされている方に評判ですね。