ILC国際腰痛クリニックでセルゲル法の治療をされた、富山県在住H様、男性70代の口コミ体験談です。
思いきりが良くて清々しい印象の紳士です。
「痛みを感じたのは2023年10月頃でした。まずは両足の太ももの裏側がしびれて痛くなりました。そして階段の昇りが辛くなってきました。立ち上がって背伸びをしようとすると腰の痛みを感じるようになり、まずは行きつけの病院に行くことにしました。病院では手術をすすめられました。手術なんてまっぴらだ!と思い私は腰痛の名医がいないものか?と探すことにしました」とH様はおっしゃいます。
一言で言うと、ゲルがインプラントなることだね。日帰り治療で回復が早いというのも魅力でしたよ。
セルゲル法を受ける前に、行きつけの主治医に切るしかないと言われ、少し待ちたいと伝え、投薬で経過観察をすることにしたんです。
でも薬の効果は感じなかった・・・
知人にいろいろと腰痛の名医を知っている人はいないか?と聞いて回りましたね。
いや~それがね、東京で腰痛の名医といわれているお医者さんを紹介されて、手術日も決まっていたんです。だがメスを入れたくなかった。体にメスを入れるのは最後の手段だと思ったんです。
それでキャンセルしました。
私の周りにも腰の手術をしても、思う結果にはならない人が多いです。
ちょうどタイミングよく、セルゲル法は新聞の記事で見つけたんで、病院の評価などをネットで調べましたね。
いろいろネットで調べていくと、大阪で腰痛専門のクリニックが2件出てきてね、どっちにしようか?と比較検討したんですよ。
もう1件の腰痛の専門クリニックにしなかった理由は、いろいろ調べると再生治療に1年かかると聞いたもんで。時間は大切だよ!
治療した当日は痛みがありましたよ。
富山には帰ろうと思ったけど、痛かったので「よし酒でも飲むか」と友達と酒を飲んだよ(笑)
当日は痛かったけど、徐々に痛みは引いてきたよ。セルゲル法の治療前とは、今は比べ物にならないぐらいだよ。痛みは軽減しているよ!
そうだね~。1週間後ぐらいかな。腰の痛み半減したね。そして足腰全体的に楽になっていったね。まだ、残っていた痛みは太ももの裏あたりにあったね。
まだ、完全ではないよ。でも経過はいいと思っている。ダメだったらまた、ILC国際腰痛クリニックで治療をしたらいいと思うし。
ILC国際腰痛クリニックはスタッフの教育が行き届いているね。治療後も定期的に看護師さんからのアフターの電話もいいね。あれは安心するね。次の電話アフター電話も楽しみにしているよ。
これだけ楽になれれば安いものだ!
私たちの年代になると、子供にお金を残しておくのもややこしいと聞くしね。これからはリハビリも大切だと思いました。自宅でも自分自身のケアは必要だね。
生きていく上で大事なのは、元気で楽しく過ごすことだね。健康食もいいこと知っているけど、まだまだ美味しいものも食べたいね。だから、セルゲル法の治療を受けたんですよ(笑)
まだまだ趣味も満喫したい!とおっしゃるH様。
腰痛とは無縁だった頃は、ゴルフや釣りなど楽しんでいたそうです。
メインは、イワナ釣りだそうです。
山に行くのも大好きで、山菜取りにも出かけられたといいます。
今を楽しく生きる!を実践されているH氏。
これからも、さらに楽しく過ごしていただきたいですね!