セルゲル法の評判や口コミをブログで紹介しています。 変形性腰椎症の名医をお探しの方へ、ILC国際腰痛クリニック大阪院で変形性腰椎症の治療をしたF様の感想をご紹介します。
F様の腰痛がはじまったきっかけは、新聞配達のバイトが原因だったそうです。詳しいお話をお伺いしました。
「まだ、20才になっていない頃のことです。高校を卒業した私は、新聞配達のバイトをしていました。1日6000部を毎日配っていました。夜中から朝方まで働き、昼はプログラミングの学校に通っていました。新聞配達所で下宿していましたから、体を休める暇もなかったです」
「そのころは、働きながら学校に通えるという国の支援制度があり、バイトと学校と掛け持ちしながら頑張っていました。実家に金銭的な迷惑をかけたくなかったんです」
「その頃です。約2年足らずで腰を壊してしましいました。動けなくなって、親類が下宿先まで迎えに来ましたね。あの時は辛かった・・・・必然的にバイトも学校も辞めることになりました」
「その後、腰の治療に大学病院に通院しましたよ。入院して手術も勧められました。でも手術はしなかったです。自活し生活費を稼ぐ為には、入院をしたくなかったんです」
「最近、周りの知り合いや友達によく聞くんです。手術しても車イスの生活になっている人がいると。あの頃、手術をしなくてよかった。とつくづく思っています」
F様は、腰痛を抱えながら現場の仕事を続けられたとおっしゃいます。あらゆる困難を乗り越え、現在は石材店を営んでおられます。新聞配達のバイト時代から現在に至るまでの軌跡を話してくれました。
「石材店を経営して30年になります。いろいろなことがありながらも、社長をやらせてもらっています。仕事柄、重いものを持つ機会が多く、年に3回はぎっくり腰になってましたね。それでも休まず仕事してました」
男気溢れる性格の為、社長自ら、率先して重いものを持ち、現場を牽引してこられたそうです。現在もたくさんの人に頼りにされているそうです。お仕事は順調だったF様にさらなる悲劇がおこります。
「私の嫁さんが2度ガンに侵されました。女性だからね。落ち込んでしまった時期もありましたよ。ここ10年、腰の痛みを抱えながらも、嫁さんのお世話や年老いたトイプードルのお世話もこなしてきました。自宅を開けられないので、ここ10年はどこにも行けてないね」
いくつもの困難を乗り越えて来たF様。まだまだ奥様と愛犬の為にも自分が頑張らないといけないとおっしゃいます。
数年前から、以前と違う腰の痛みを感じるようになったF様。我慢の限界を感じ大阪の腰痛専門クリニックで治療をすることにしたそうです。
「5年前かな・・・大阪の腰痛専門クリニックで再生治療をしてもらったよ。2回治療してもらって、4年ほどはよかったかな。それが、ここ1年ほど足のしびれが酷くなり、足の感覚まで鈍くなってきたんです」
「それから、別の病院で見てもらいたいと思い、今度はILC国際腰痛クリニックでセルゲル法の治療を受けてみることにしました」
「セルゲル法で治療をしてもらってから、ちょうど1か月です。まだ足の痺れは少し残っています。夜中にも足がつるので、今は経過観察中です」
「仕事が原因で壊した腰だけど、休まず頑張って良かったですよ。今まで、仕事を頑張ってきたから、高額な治療も受けれますから」
「今回は、簑輪先生に診察してもらいました。とっても気さくで丁寧な方でしたので、安心して治療を受けることが出来ました」
「他の病院での治療は満足しなかったけど、今回はILC国際腰痛クリニックの簑輪先生に治療をしてもらえて、ラッキーでした。捨てる神ありゃ、拾う神あり!ってね(笑)」
F様と奥様、トイプードルちゃん。ご家族で支えあって、生きてきた数十年。何事もあきらめない!と頑張ってこられた、愛が溢れるF様でした。
絶対にあきらめない!
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