ILC国際腰痛クリニックで治療を受けてみたいけど、 セルゲル法の保険適用はいつから?費用はどうしよう・・・と悩んでいる方に、鹿児島県M様の体験談をご紹介します。
頑張って貯蓄した老後の資金を使ってでも、奥さんに元気になって欲しかった。 M様のお体は、どこの病院に行ってもなかなか治療が難しいと言われていたそうです。
「もう、台所にも立っていられなくなりました。20分ほどすると壁に手をついて家事も思うようにできなくなっていました。フライパンまで重く感じて、代わりに、軽くて小さいフライパンや鍋を主人が買ってきてくれました」
「痛い時もあれば、痛くない時も結構ありました。調子のいい日は、近所の公民館まで歩いて散歩してました。ある日のこと、公民館の帰り道に歩けなくなりました。フェンスにつかまって痛みがひくまで待ってました。誰か知り合いが通り過ぎないかなと・・・その時、限界を感じました」
と語ってくれた鹿児島県M様。腰痛が始まったきっかけなどを教えてくれました。
「腰の痛みに悩まされていたのは、5年前からです。膝はもっと前から痛くて6~7年経つと思います。ILC国際腰痛クリニックに辿り着くまでは、地元の整骨院を転々としていました。病院って相性もあるんです」
「どこに行ってもよくならなかった・・・ 名医がいると聞けば、九州から東京まで飛行機に乗って柔道整復師の治療を受けにも行きました。それで最後は、保険適用外だけど鹿児島の整体に通っていました。」
「実は、腰痛になるちょっと前から、顔面神経痛になり、大きい病院で診てもらっていました。その時期はお友達関係でストレスがありました。いろんなことが重なっていたのかも知れません。思い返すと腰痛もその頃から始まったかもしれません」
「いろいろな病院に行ったからね。1回で行かなくなった病院も沢山あります。でもILC国際腰痛クリニックは今までの病院とは違い先生が優しく、私には相性が良かったです」
「治療中も何度も大丈夫?と問いかけてくださって、そんなに気を使ってもらわなくてもいいのに。と思うほど丁寧対応で治療をしてくれました。また治療は私にしたら痛かったです。不安の中、看護師さんがずっと手を握ってくれてました。安心しました。うれしかったです」
セルゲル法の保険適用ではない治療なので、高額だからと躊躇したそうです。「我が家は金持ちでもないんですよ。普通のサラリーマンだから」とご主人がおっしゃいます。
それでも奥様の痛がる様子を見かねて、インターネットでILC国際腰痛クリニックを探したそうです。セルゲル法の費用は保険適用外だからいろいろ考えたけど、結果的に満足していると・・・
セルゲル法で治療できて、今までより楽になりました。と大変喜んでおられました。 当日付き添った息子さんも化学の分野がお得意の方で、治療にも納得して喜んでおられるそうです。
以前の生活を少しづづ取り戻しておられます。 治療前は痛みが酷くて、家の前も歩けなかったけれど、今は家の前を2000歩ほど散歩されています。ご主人さんは、朝食担当で、たまには晩御飯も作ってくれるそうです。
さらに・・・・
「この間は、畑仕事でもしょうかな?と思ってやってみたら、同じ体勢だったからかな? 畑仕事をしたら腰が痛くなってしまって・・・そんな時も、 ILC国際腰痛クリニックの医師やスタッフから、アフターの電話相談で治療してから日が浅いので、畑仕事をするなら30分以内でしてください。と言われました」
日々、不安なことがあっても優しく丁寧に答えてもらえるのがうれしいです。とおっしゃっていました。
治療してくれたお医者様がすごく分かりやすく丁寧に説明してくれたこと。説明を受けて次の日にはセルゲル法で治療が出来たこと。 セルゲル法の治療には一切の不安はなかったと笑顔でお話されていました。
今後の人生まだまだ楽しんでいただきたいです。 セルゲル法の保険適用はいつなの?と費用が高額の為、迷っている方も多いと思います。明るい未来のために、まずは一歩踏み出してみるのもいいですよ。