脊柱管狭窄症の手術を受けようと思っている方、名医をお探しの方、脊柱管狭窄症の再生医療に興味がある方、腰痛に特化した病院をお探しの方に必見の口コミ体験談です。実際に治療を受けた方の感想を紹介しますね。
外科的手術しはしたくなかったとおっしゃる愛知県在住のK様。脊柱管狭窄症と診断されセルゲル法を大阪で受けられました。腰痛がはじまった原因はぎっくり腰かもしれないとおっしゃいます。
「13年前だったと思います。パートで重たいものを持って体を捻った時にぎっくりになりました。初めてぎっくり腰になった時は痛かったですね。すぐ整形外科に駆け込みました」
「その後しばらく通院して、ぎっくり腰は完治しました。それから3年ほど経過してからです。腰痛に悩まされるようになったのは・・・特に腰痛が酷くなったのは60才過ぎた頃からですね」
「それでも、腰痛を抱えながら数年前までは仕事をしていました。お昼のパートのお仕事では立ったり座ったりもできました。夜は自宅でも仕事をするほど、仕事が好きでほんとによく働きました」
K様は、昔から周りに頼られる性格で、職場ではもちろん、お子様やお孫さんのお世話もしてきたそうです。また、体も動かすことが好きで、ストレッチやラジオ体操にも取り組んでいらっしゃたそうです。
「最初の頃は、地元の整形外科に通っていました。そちらの病院では治らないと言われました。精神的に落ち込みました。それでも自力でなんとかしようと、デトックスの勉強会に行ったり体にいいものを取り入れようと勉強してました」
「特に最近は腰痛が酷くなってきていました。ネット検索で腰痛治療をしている病院も探しました。その時目に飛び込んできたのが大阪で腰痛専門の名医がいるクリニックでした。セルゲル法という治療名を知っていたら、もっと早く探せたと思います」
「知人からボルトを入れた後、2~3年くらいすると他の箇所が痛くなると聞いて怖くなりました。まずはメスを入れずに治療ができるセルゲルを試してみたいと思いました」
「私は電話でお問い合わせしました。電話で長い時間丁寧に対応してもらい、後日パンフレットが送られてきました。郵送してもらったパンフレットを確認して、治療を受けたいと思いました」
「治療の不安もなかったです。もともと旅が好きで大阪に来て治療が出来ると思い晴れ晴れとした気分でした。脊柱管狭窄症の痛みを緩和してもらえると思い、セルゲル法で治療することを楽しみにしていました」
「私の脊柱管狭窄症は、他院で治らないと言われたいたので、当日の治療ができるか心配でした。大阪の腰痛専門クリニックのお医者様に診断していただき驚きました」
「まずはMRIの画像に細かい部分まで写っていることに感動しました。今まで10年間のいろいろな病院で画像診断してもらったけど細かい部分まで映らなかったんです。自分の体を再確認できました」
「当日は痛みもなく元気に帰宅。元気だった頃に戻ったようでしたよ。まるで時を戻したようたでした。ひとりで元気に帰宅しました。今も少し痛みは残っています」
「治療後すぐに効果を感じました。自分で旅行のスケジュールを立ててお友達と3人で温泉旅行に行きました。コンサートにも行きましたよ。今度は、同窓会の予定があるので元気に参加したいです」
今までは、毎日のように痛み止めを飲んでいたのに、今は飲まなくても腰は痛くないそうです。
受ける前は費用について悩みんだそうです。ゼロ一つ多いのではないか?と目を疑ったとおっしゃいます。
治療前は飛行機に乗るにも、腰痛のせいでビジネスクラスでしか旅行も行けなかったそうです。今までの不便な生活を考えると治療費は高くはないとおっしゃっていました。
他院で治らないと言われ、10年もの間、腰痛を改善する方法はないかと模索していたK様。現在は、まるで時を戻したようだとおっしゃいます。
これからは、主婦業も定年させてもらい一人で旅行ツアーに行きたい!!と意気込んでおられました。海外旅行に行くのが好で、次はイタリアには行きたいそうです。
腰痛を抱えて苦しんでいる方にセルゲル法はおすすめです。K様のように、すぐに悩みが解決できそうですよ。